看護師 辞めたい

面倒な人に振り回されたくない看護師の為の心理学ブログ

看護師の平均勤続年数について。3年以内に辞めるのはまずい?

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看護師の平均金属年数は「6年」となっています。

地域別で多少の違いはありますが、長く見積もっても8年程度と考えられます。

 

一つの病院で、定年まで働いている人は少なく、離職率が比較的高い仕事だと言えます。

年収・給料は決して低くなく、有資格者職特有の転職に伴う年収低下もあまりありません。

むしろ、上手に転職活動を進めれば、転職によって年収アップが見込めます。

看護師の平均勤続年数について

勤続年数が6年となっていますが、その後は、再就職を果たさずに、そのまま離職してしまう人の数も多いとされています。

この理由として考えられるのは、

  1. 肉体的な負担
  2. 患者の生命に関わっているという精神的な重圧
  3. 看護師特有の人間関係トラブル

といったものが挙げられています。

 

肉体的な負担を感じて辞めたいと思っている人の多くは、中堅以降の看護師と考えられるので、この記事を読んでいる看護師の場合は、上記リストで言うところの2と3ではないでしょうか。

 

結論から言うと、新人看護師が1年目で辞める事は絶対におすすめしません。これには明確な理由があり、他記事で解説しています。

それをクリアさえすれば、平均年数が6年というのを意識しすぎる必要はなく、いつ転職してもそれ自体が生活上に支障をきたすような問題にはなりません。

 

3年以内はダメとか、6年は頑張らないとダメ、なんて形に拘る必要はありません。 

むしろ、無理して頑張った結果、「看護師を辞める決心がついた。」となる方が問題だと思っています。

 

辞めれば看護師になるまでの苦労が水の泡

看護師として働くためには、看護師免許、准看護師免許のいずれかの資格を取得しなければなりません。

 

看護師として働き出すまでの代表的な流れとしては、

看護師免許の場合だと、看護学校などの教育機関で3年以上の履修、もしくは看護大学での4年間課程を修了し、その後看護師の国家試験に合格し、就職するというものです。

 

准看護師の場合は、准看護師養成学校、または高校の衛生看護科において、カリキュラムに沿った看護の学習を行い、自治体で行われる准看護師試験に合格する必要があり、その後に就職となります。

 

いずれにせよ、簡単に看護師になれるわけではなく、看護師として働き出すまでに、それなりの「時間」と「お金」を使ってきているわけです。

働きはじめてすぐに看護師を辞めたり、そもそも看護師として働かないとなると、それまでに費やした時間やお金は無駄になってしまうわけです。

 

ですので、平均勤続年数6年を下回る期間での転職はあり!

逆に、無理に数年継続したせいで、「看護師を辞める事を決断した」という事態に至る方が残念な結果と考えるべきです。

 

多くの看護師が辞めたと考えながらも、平均勤続年数は6年。

ここで言いたい事は、「新人看護師は1年で看護師を辞めてはダメだよ」って事です。

 

それぞれの状況によって、辞めるべき・辞めないべきは変わってはきますが、

今、「看護師を辞めよう」と考えている新人看護師は、以下の二つの事を知っておく必要があります。

  1. 多くの看護師が「看護師を辞めたい」と思っていて、あなただけが悩んでいるわけではない。
  2. 「看護師を辞める・辞めない」で悩む人がもっとも多いのが、新人〜2年目となっている。
  3. 多くの看護師が、辞めたいと思いながらも、何とか仕事を継続(平均勤続年数6年)できている。

 

看護師は辛い仕事で、責任も重く、楽な仕事ではない事は間違いのない事実です。しかし、看護師という仕事は、社会的も優遇されていて「良い面」も非常に多い仕事です。

せっかく看護師になったのに看護師を辞めたらもったいです!

kangoooo.hatenablog.jp

  

多くの看護師が、「看護師を辞めようか・辞めないでおこうか」という悩みを抱えながらも、今の仕事を継続しています。

 

6年頑張れと言いたいのではありません。

新人時代ですぐに答えを出して、今すぐに看護師の仕事を辞めるのは惜しいと思いませんか。

 

精神を病むほど悩んでいる場合は別ですが、まずは新人時代を何とか乗り越えてみる事を目標に頑張ってみる事をおすすめします。

 

看護師として働き出すまでも、それなりの困難があったはずです。

すぐにでも看護学校を辞めたいと思った時期もあったかもしれません。それでも続けてきたら、今看護師として働けているはずです。

 

もし、今の職場がどうしても辛いなら、1年をクリアしたタイミングで職場を変えてみる方法もあるのですぐに看護師を辞める決断はしない方が良いと思います。